西川です。
ブログで記事を書く場合に、今書いた文章が読み手にとって
どう伝わるのかを考えて書くことは大事です。
だからといって何も難しく考えて書く必要はありません。
むしろ誰にでもわかる、小学生でも読んで何を書いてあったかわかるような文章を書くことで、あなたの伝えたいことが相手の心に
すっと入りこんでいくのです。
なんだそういうことか、なるほどそうなのかって思ってもらいつつ、
共感してもらえるような文章。
否定的な言葉はなるべく使わないこと。
難しい言葉なら同じような意味のやさしい言葉に言い変えてみる。
わかりやすい、やさしい言葉で書かれてあったなら、
読者さんとの距離も縮まって、文章も最後まで読まれます。
文章を書く上で一番大事なことは「わかりやすい文章を書くこと」です。
いくら表現力が良くてもわかりにくかったら、伝わらないです。
書き手が読んで欲しいと思って書いても、
わかりにくかったら読み手に理解してもらえません。
まずは読み手の心を十分に解きほぐす、わかりやすい文章を書くことで、
あなたの文章が伝わり、読まれるブログへと育っていくのですね。
今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。