最後までよまれやすい文章構成

こんばんは。西川です。

今回はブログの記事をいかにして最後まで読んでもらうかについて
書いてみたいと思います。

1記事の全体の文章量もあまり多くなく、短めでポイントを押さえて書くのも、
読み手にとっては読みやすく理解されやすいです。

毎回文章量の多い記事ばかりではなく、たまには短文構成の記事も書いて、
ブログにメリハリをつけてみることも大事なポイントですね。

ブログの構成として

まずどんな書き方をすれば最後まで読まれるのかなど、
記事を書く前に文章を考えてから書きますね。

どんな記事を書くのかまとまっていないのに、思いついたまま書いていると、
読み手にとって伝わりにくい文章となってしまいます。

でも文章構成を考えるってどうすればいいの?
と思われた方もいらっしゃると思います。

・書き出しは「おっ」と思わせるような引きつけ効果のある言葉ではじめる。

・次はその書き出しで引きつけ、「なに?」「なぜ?」と
興味を持ってもらって記事に引き込む。

・「なるほど~」「うんうんわかる」と共感、関心、親近感を持ってもらう。

・自分の意見に証拠をあげて説明することで納得してもらう。
お客様の声など

・最後で結論をまとめることで伝わる。

このように文章を組み立てて書くと、伝えたいことが伝わり
最後まで読まれる文章になるのですね。

このことについてはアメブロの

★最後まで読まれるための5つの文章構成
http://ameblo.jp/karada-kirei28/entry-11467196440.htmlでも書いていますので、読んでみてくださいね。

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

メッセージなどで名前を書くことの効果

こんばんは。西川です。

今回はメッセージやコメントなどでお相手のお名前を呼びかけることの
効果について書いてみたいと思います。

アメブロで読者登録時のメッセージやコメントなどで
お相手のお名前がわかってる場合は、

「○○さん。こんにちは。」、
「○○さん、ありがとうございます。」などと冒頭で名前を書きます。

ブログでのやり取り、電話での応対などは対面しないですので、
お相手の顔が見えません。

私たちは名前を呼ばれることで、呼んでくれた人に対して
親近感を抱きます。

例えば、挨拶の前に、

「○○様。ありがとうございます。」
「○○様、今回の件ですが・・・・」

のように名前で呼びかけてから挨拶や本文に入るといいですね。

また最後でも「○○様、今日はありがとうございました。」のように、
名前を呼ぶことで最後まで親近感や安心感を保つことができます。

名前を呼びかけることは人間関係を良好に保ち、
ビジネスにも信頼関係が構築されるという効果がありますよ。

一度お名前で呼びかけてみてくださいね。

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

人間が言葉を持つ意味

こんばんは。西川です。

今回は人間が言葉を持つ意味について書いてみたいと思います。

言葉は人間に与えられたコミュニケーションツールです。

世界にはどれぐらいの言語があるのでしょうか?

世界中で使われている言語は国によって違いますが、

共通して言えることは、言葉を通して人と人が関わりあっていることでね。

ブログでは文章として人と人とが関わっています。

コメントでの言葉のやり取り、相手を思いやるやさしい言葉掛けで、
みんなが気持ちよくコメントでつながることができるんですよね。

コメントのやり取りをしていると、だんだんとその人の人柄が
見えてきます。

自分の何気ない一言が、知らないところで
誰かを傷つけているかもしれないし、
反対に誰かを元気づけたり、助けていることもあるかもしれません。

あなたの言葉で救われる人もいるかもしれません。

そんな大きな力を持つ言葉だからこそ、責任をもって
大切に使っていきたいですね

言葉一つが、今まで悩んでいたことの解決の糸口と
なるかもしれません。

言葉を通してお互いに助け合いながら、
ブログも育てていくことができれば最高だと思います。

言葉に心をのせてしあわせを運んでいけたら嬉しいですね。

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。